セントレアからマニラに向かう。
マニラからは、協力者のキエンの車でバギオへ移動。
翌朝、イエンが迎えに来てくれ、一緒に現地に向かう。

今回、私の動画を見て、
協力を申し出てくれた、イチゴの技術者と現地入りする。
業界では名のある方なので、仮にAさんとしておく。
ニッポンのイチゴは実がつくのだが、大量にはできない、という問題がある。
その解決の糸口になることを期待している。
イチゴを見て、イエンと会話してくれた。
そこで発覚したことがある。
まぁ、もともと感じていたことではあるのだが。
・イチゴを育てるタイムテーブル、年間計画がない
・肥料などの管理があいまい
などなど
日本では実習生として働いていたが、母国語で日本の農業を
教わったわけではない。
「どうして、こうするのか」という基本的な理解が欠けていると思われる。
そりゃそうだ。
フィリピンは温暖だから、シビアに管理しなくても、ある程度の収穫が見込めるのだ。
洪水対策としてビニールハウスの建設は少しづつ、進んではいる。
次なる問題は、技術力不足であった。

今後、どう進めるか。
A さんは、日本のイチゴを海外に普及させたいというのが夢である。
しばらく、現地とはフェイスブック・メッセージでのやり取りをすることになりそうだ。

